昇降式ホーム柵、JR西が試行 大阪・ゆめ咲線桜島駅

踏切の警報機や遮断機も始めからあったわけではなかった。
昇降式ホーム柵、JR西が試行 大阪・ゆめ咲線桜島駅:朝日新聞デジタル 
朝日新聞より
昇降式ホーム柵、JR西が試行 大阪・ゆめ咲線桜島駅
2013年12月5日13時08分
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頭上まで上がった柵の下を通って下車する乗客=5日午前、大阪市此花区、加藤諒撮影

 大阪市此花区のJRゆめ咲線桜島駅で5日、線路への転落や電車との接触を防ぐ「ホーム柵」の試行が始まった。これまでのホームドアとは異なり、車両のドアの位置や数が変わっても対応できる。JR西日本は来年3月末まで桜島駅で運用し、2017年度中の実用化を目指す。

“テツ”の広場
 柵は1番ホームに設置され、全長は約160メートル。水平に張られた5本のステンレス製ロープで利用者の転落を防ぐ。電車が到着すると、車掌が支柱にあるセンサーに手をかざし、約2メートルの高さまでロープを上げて客を乗降させる。

 関西の大手私鉄5社の駅にホームドアはなく、JR西の在来線でも2駅のみ。5日に桜島駅を利用した会社員長田浩和さん(48)=神戸市=は「安全のためのいい取り組み」と話した。(荻原千明)

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