沖縄返還、VOA移転費の肩代わり想定 密約2年前に

日本の「特例秘密」なんて米国にとっては些末なことのようだ。
日本政府が日本国民を欺いているのがばれるのが困るのだろう。

沖縄返還、VOA移転費の肩代わり想定 密約2年前に:朝日新聞デジタル 
朝日新聞より
沖縄返還、VOA移転費の肩代わり想定 密約2年前に
2013年10月30日16時53分

1971年4月に撮影されたVOA奥間送信所。鉄塔群は中国大陸向け中波放送のアンテナ=沖縄県国頭村奥間
[PR] 【天野みすず】沖縄返還交渉で、日本政府が米短波放送「アメリカの声(VOA)」中継局の移転費用の肩代わりを想定し、1969年の時点で2千万ドルと見積もっていたことが、30日に公開された外務省の外交文書で明らかになった。日米両政府が71年に移転費用の密約を結ぶ2年前から日本が交渉上必要とみて、肩代わりの準備をしていたことがわかる。

 公開されたのは、外務省アメリカ局が作成した69年9月1日付の内部資料「在沖縄VOA活動継続の諾否に関する問題」。当時日本政府は、返還にあたって米政府にVOAの撤去・移転を要求した。しかし、ベトナム戦争の激化により出費を抑えたい米は存続を主張し、交渉が難航していた。

 資料では、このままだと米が撤去・移転に応じても「撤去または移転経費の対日請求が予想される」と分析。移転経費を「概略2千万ドル」と積算していた。問題が解決しないと、「返還交渉の困難(場合によっては長期化)」「米首脳部の対日猜疑心(さいぎしん)」を招き、沖縄返還そのものに悪影響を及ぼすと懸念していた。

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