「表現の自由」との主張退ける 在特会に高額賠償命令

ヘイトスピーカーが自由を語るな!

朝日新聞デジタル:「表現の自由」との主張退ける 在特会に高額賠償命令 – 社会 
朝日新聞より
2013年10月7日13時48分
「表現の自由」との主張退ける 在特会に高額賠償命令

 京都朝鮮第一初級学校の周辺で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らが繰り返してきた街宣活動を、京都地裁は「人種差別」と断じた。「ヘイトスピーチ」を差し止めた7日の判決を、原告側は「画期的」と評価した。

 特定の集団をおとしめ、暴力や差別をあおる「ヘイトスピーチ」。7日の京都地裁判決は「在日朝鮮人への差別意識を世間に訴える意図」としたうえで、日本も加盟する人種差別撤廃条約の「人種差別」にあたると明確に判断。今後も業務妨害や名誉毀損(きそん)がなされる具体的なおそれも認められるとして、同じような街宣活動を差し止めた。

 学校側は訴訟で、被告の街宣行為を「最も悪質で重大な人権侵害。高額の賠償で禁圧すべきだ」と主張した。これに対し、被告側は「表現の自由の保護範囲。不当であっても違法ではなく、規制されるべきヘイトスピーチの定義はあいまいだ」などと反論していた。

関連記事Similar Posts:

カテゴリー: 気になるニュース パーマリンク