もんじゅ、新たに2千個点検放置判明 規制委が再調査へ

朝日新聞デジタル:もんじゅ、新たに2千個点検放置判明 規制委が再調査へ – 社会 
朝日新聞より
2013年6月22日3時14分
もんじゅ、新たに2千個点検放置判明 規制委が再調査へ
 【室矢英樹】高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で大量の機器の点検が放置された問題で、日本原子力研究開発機構は21日、点検を放置していた機器が新たに約2千個見つかり、計約1万2千個になったと発表した。

 原子力規制委員会は5月、9847個の機器の点検が放置されていたとして、原子力機構にもんじゅの運転再開準備を禁じる命令と、安全管理の手順を定める保安規定の変更命令を出していた。

 原子力機構によると、今月3日から規制委がもんじゅの保安検査などを始めたところ、新たに約2千個の機器で点検放置が判明したという。中には、原子炉内を冷やすナトリウムの循環ポンプなど最重要機器も含まれていた。規制委は原子炉等規制法の保安規定違反に当たるとみて、改めて調査する方針だ。

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