大飯原発の津波想定、最大3.68m 関電が新試算

4mの津波がくればアウト?!
朝日新聞デジタル:大飯原発の津波想定、最大3.68m 関電が新試算 – 社会 
朝日新聞より
2013年6月10日20時48分
大飯原発の津波想定、最大3.68m 関電が新試算

 関西電力は10日、全国で唯一稼働中の大飯原発(福井県)を襲う可能性がある津波の想定を、原子炉など重要施設がある小浜湾側で最大3・68メートルとする評価結果を公表した。これまでは2・85メートルとしていた。日本海沖にある海底の断層活動と地滑りが一緒に起きたと想定して試算した結果、高くなった。ただ、原発の敷地の標高は9・7メートルあり、関電は津波による大きな影響はないとしている。

 大飯原発が7月に施行される新規制基準に適合しているかを確認する規制委の評価会合で報告された。

 また、敷地周辺の三つの活断層が連動した際の試算では、関電が700ガル(ガルは揺れの勢いを示す加速度の単位)と設定している大飯原発の基準地震動を超える場合がある。超えた際に安全上重要な設備の耐震性に影響がないか、今後の規制委の評価会合で確認する。

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