「やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争」を見て読んだ感想

やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし – NAVER まとめ

論争になってないただの対談だった。 

私の感想に近いのが座談会の仕切りの徳力さんの発言。
『徳力:僕もイケダさんの反応を聞いてて気になるのは、即言われたことの否定から入ろうとするじゃないですか。受け止めてくれてるのか僕もよくわかんなくって。この時間を皆が費やしていることについて意味があるのかどうか、分からなくなっているっていうサイクルがあるんですよね。

無理してないかなってすげー思うんですよ。自分が26くらいで情報発信してそこらじゅうから袋叩きになったら、そりゃディフェンスに入りません? イケダさんの最近の言説の展開の仕方って、いじめられっこになりそうになった人が、周りに全包囲攻撃してしまうそれを見ちゃうんですね。

あれで「プロブロガー」って使われると僕みたいなブロガービジネスをしている人間からすると困るんですね。僕からするとさっきのやまもとさんとかコグレさんみたいな、要は本業がありつつ情報発信を楽しく自分のためにやってたら、結果的にプロフェッショナルとしてやれるようになれましたっていうのがプロブロガーだと思ってるんですけど、イケダさんの場合にはそこをショートカットして、お金をいくら稼ぐのがプロブロガーです、150万で生きていけるから私はプロブロガーですって言われると、正直ムカつくわけですよ。』
違うのはイケダさんは他者の意見は「受け止めてくれ」ません。
従って残念ながら「この時間を皆が費やしていることについて意味」はありません。

イケダさんの個性が良く表れている発言はこれ。
『イケダ:それはわかりやすくて、みんな怖がって物を言わないわけですよね。どこまで言っていいのってよくわかってないですし、一人一人絶対値が違う物だと思いますけど、僕の根本的な問題意識は皆さん黙り込みすぎだなと思ってるんですね。もっとみんな発言すればいいよと。

それを皆恐れているわけで、その恐れって言うのをなるべく払拭していくっていうことがしたいんですね。なのでその限界値みたいのを見極めることをやりたいなとは凄く思いますね』
やたら「みんな」「皆さん」がどうだこうだ「ですよね」と彼の脳内だけの思考から出てこれない。論争として同じ土俵に上がってこれない。だから論点が定まらないので論争にならない。

始まる前から予想していた通り。
社会性を否定する人と社会的関係を持てるはずがない。

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