東北電、浪江・小高原発新設撤回へ 地元理解得られず

計画が今もあること自体に驚愕する。
福島第一原子力発電所から20kmほどしか離れていない。

朝日新聞デジタル:東北電、浪江・小高原発新設撤回へ 地元理解得られず – 経済・マネー 
朝日新聞より
2013年3月28日16時18分
東北電、浪江・小高原発新設撤回へ 地元理解得られず

 東北電力は28日、福島県浪江町と南相馬市で計画していた浪江(なみえ)・小高(おだか)原発の新設を撤回すると発表した。誘致を図っていた両市町は東京電力の福島第一原発事故後に建設反対に転じており「地元の心情を踏まえると困難」と判断した。福島事故後に電力会社が原発新設を撤回するのは初めて。

 浪江・小高原発の計画発表は1968年。計画出力は82・5万キロワット。福島の事故後の2011年12月、浪江町議会が誘致を白紙撤回する決議をし、南相馬市議会も建設中止を求める決議をした。それぞれの首長も立地への反対を表明した。東北電力は昨春、それまで「16年度」としていた着工時期を「未定」に変えていた。

 東北電力は、断層問題を抱える青森県東通原発を15年7月に、東日本大震災で被災した宮城県の女川原発は16年度以降に、それぞれ再稼働させる計画だ。

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