「公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドライン改訂案について」の意見

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意見

●P4「(2)ガイドラインの構成」について
・整備の内容区分が施設・車両等の利用者と管理する者にとって理解しやすいものであるべき。
・「移動等円滑化基準に基く整備内容」「標準的な整備内容」はこれまで通りの「標準的な整備内容」とし移動等円滑化基準省令で義務化される内容のみとすべき。
・「移動等円滑化基準に基く整備内容」「標準的な整備内容」「望ましい整備内容」の区分は図1において「移動等円滑化基準に基く整備内容」のみが移動等円滑化基準省令で義務化され、「標準的な整備内容」が義務化から除外されていて「標準的」という意味が受取る人によって齟齬を生じる可能性が大きい。
・改定後の「標準的な整備内容」と「望ましい整備内容」に違いを設ける必要性が無い。

●P7「2.3一体的・統合的な整備の方針」について
・前文の「利用対象者をそのニーズに基いて統合的にとらえ」は「丸1多様な利用者を統合的にとらえる」の「統合」の説明と矛盾する。「利用対象者を統合的にとらえ」か「利用対象者をそのニーズに基いてとらえ」と修正すべき。

●P7「2.3一体的・統合的な整備の方針」について
・「丸2施設・車両等を一体的にとらえる」は「一体的」の説明になっていない。「・・・の一部だけに着目して整備を進めるのではなく」は「一体的」ではなく「連続的」または丸1の「統合的」と修正すべき。
・一体的にとらえると個別に施設や車両の設備を利用する場合に不都合が生じる場合がある。

●P7「2.3一体的・統合的な整備の方針」について
・「丸3旅客施設と周辺地域を一体的にとらえる」は「丸2施設・車両等を一体的にとらえる」と同意であるので1つにまとめるべき。
・「一体的」は「連続的」または丸1の「統合的」に修正すべき。

施設について

●P51「参考1-22:エレベータの正面の例」「参考1-23:エレベータの断面の例」
・操作盤の高さの「100cm程度」は高すぎる。上肢に障害がある場合は「80cm~90cm程度」が適当なので修正すべき。

●P150「参考3-13:カウンターの例」
・蹴込みの高さの「60cm程度以上」は低すぎる。「70cm程度以上」が適当なので修正すべき。

車両について

●P113「2.都市間高速バス(高速・リムジンバス)」について
・最後の段落の「ただし、」以降は移動等円滑化基準に関する記述ではない上に「先進国」では乗降用リフトの設置によってバリアフリー化が達成されているので記載する必要が無いので削除すべき。

●P118「2.都市間高速バス(高速・リムジンバス)丸3乗降用リフト等」について
・25%達成目標であれば「○:標準的な整備内容」ではなく「◎:移動等円滑化基準に基く整備内容」にすべき。

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