俗:原発推進・反脱原発を謳う人たちにみられる権威コンプレックス

ウェブから適当に見つけたサンプルなので仮説である、の続き。

今度はここ「反原発論者がつく、典型的な3つの嘘を暴いてみる – 伊藤学のブログ2010-05-07」 

彼の論じる『典型的な3つの嘘』について

1つ目『「原発は発電時以外には大量のCO2を排出している。政府や電力会社はこれを故意に隠してきた」の嘘』
それを『単位電力量あたりの発電に伴って排出されるCO2の量を、他の発電方法と比較するのがフェアな方法でしょう。』で反論しようとしても筋違い。原発は使用済燃料の管理について含まれていない。『発電時以外』全てを問題視しているのに『発電に伴って』と発電時で反論されても・・・。反原発の人も原発稼働時にCO2が出るとは考えていない。議論にならない。
参考サイト原発が温暖化対策になるというウソ

2つ目『「原発は放射能を出し、海を、空を、日常的に汚染している。原子力発電所近傍における白血病による死亡者は顕著に多い」の嘘』
『自然由来の放射線量は、国内平均で1.1ミリシーベルト程度。』が『一方、原子力発電所における放射線値は0.001シーベルト以下。』で『日常浴びる放射線量と比較になりません。』とか。1ミリシーベルト=0.001シーベルトだ。単位を変えて原発近くの放射線量を少ないように見せようという故意?
原発は放射性物質を自然界に漏出させているのが問題で自然界の放射線とは別問題。放射性物質は内部被ばくを起こすので極めて危険。

3つ目『「原発は7度も高い温水を大量に海に捨てて地球温暖化に大貢献している。」の嘘』
再生可能エネルギー(太陽光・風力)と比べると化石エネルギーと同様に熱を発しているに違いない。太陽光の200万分の1は私は大きいと思う。特に排水路近くの海の生態系に与える影響は大きい。が、一般論としては私は文明否定論者ではないので熱の放出の全てが悪とは考えていない。

3つ目は別として1つ目、2つ目は反論になっていない。

最後の『まとめ』
『まとめ
 反原発論者のペテンを暴露することを目標に執筆してきましたが、如何だったでしょうか。
 サヨクや反原発論者の胡散臭い言説の特徴は、以下の3つ要約できると思います。 
1.「大量」等、大げさな修辞語を駆使するわりには、具体的な数値を出さない。科学と事実に基づく理性的な議論でなく、読者の印象に訴えかけるような感傷的な言説を展開する。
2.自己の主張に都合の良い部分だけをイイトコドリ。自己の言説の根拠となるソースをまったく示さない。
3.自己の主張に綻びが発生すると、自己の瑕疵があたかもなかったごとく振舞うとともに、議論の論点をシフトする。』

出た!『サヨク』

そのまま返す。『以下の3つ要約できると思います。』
『1.「大量」等、大げさな修辞語を駆使するわりには、具体的な数値を出さない。科学と事実に基づく理性的な議論でなく、読者の印象に訴えかけるような感傷的な言説を展開する。
2.自己の主張に都合の良い部分だけをイイトコドリ。自己の言説の根拠となるソースをまったく示さない。
3.自己の主張に綻びが発生すると、自己の瑕疵があたかもなかったごとく振舞うとともに、議論の論点をシフトする。』


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