確認するまで停めろ!-大飯原発、活断層か追加調査へ 原子力規制委

「疑わしきは罰せす」はこの場合はおかしい。危険の疑いがあれば停めないと。
結論をずるずる延ばす理由は、
・極めて活断層の可能性が高いが唯一(2炉だが)営業運転している原発なので廃炉までの数年間さえ持たせたい。
・大飯原発の活断層を危険と判断すれば全国の建設中も含めた原発は全て危険と判断せざるを得なくなる。
からに違いない。
官僚の得意技「結論の先送り」の典型だ。

朝日新聞デジタル:大飯原発、活断層か追加調査へ 原子力規制委 – 社会 
朝日新聞より
2012年11月8日0時34分 大飯原発、活断層か追加調査へ 原子力規制委

 関西電力大飯原発(福井県)の敷地内の断層に活断層の疑いが指摘されている問題で、原子力規制委員会は7日、専門家による評価会合を開いたが、活断層かどうかの判断がつかず追加調査をすることにした。調査にどのくらいかかるか見通しはたっておらず、最終判断が出るまでには時間がかかる可能性が出てきた。

 問題の断層の上には重要施設「非常用取水路」があり、規制委は活断層と判断すれば、全国で唯一稼働中の大飯原発3、4号機を止めるとしている。

 評価会合で、関電はこれまで示していた問題の断層の位置や長さが違うとする調査結果を示した。専門家からは関電が出したデータが不十分で、活断層か判断がつかないとの意見が出て、大勢を占めた。

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