2006.10.30 入所式

・入所式
入所式は、所長が不在だったので指導課長、医務課ドクター、担当となるケースワーカー、介護士、看護師、PT、OT、職業訓練担当が揃って
「本日から当センターの利用者となります」云々
と挨拶があってそれぞれの自己紹介があって
「よろしくお願いします」で式は終わり。
(契約と入所式の順番は忘れちゃったので資料を見返さないと分からないので何があったか覚えてる事柄を羅列する)

・面会室で私とケースワーカーで「サービス重要事項説明書」と「利用契約書」を説明してもらって署名(代筆)押印して契約が完了。
・訓練での目標を訊かれる。
「自分の足で歩いて帰る事。走るのは無理そうだし」
言った者勝ち、というか「どうしたいか」と訊かれたら「歩きたい(元に戻りたい)」と答えるでしょう。
真剣に自分の身体がどうなっていくのか分からなかったし、電動車いすの操作ができたとしてどんな生活になるのか想像する材料も無かったので、何を目標とすれば良いのかこっちが訊きたい。
・訓練期間の希望を訊かれる。
「3年」
星ヶ丘厚生年金病院のPTの偉いさんに頸髄損傷の回復期は3年と聞いていたからだ。
『障害者自立支援法が10月1日に施行されたので、標準利用期間は18ヶ月です。訓練終了後に希望すれば1年の特別延長が可能です』と説明される。
まぁ2年半なら妥協するか、という感想だった。
(これが大嘘と分かったのは1年ちょっと後)
・2ヶ月仮入所の暫定の個別支援計画書と訓練時間割の説明を受ける。その後に本契約となる。
今なら仮でも本でも他に行く場所が無いんだから、と開き直れる知恵も付いたが当時はオロオロしていた。
・施設内をケースワーカーに押してもらって見学する。車いすは手動を借りていたので座っているだけ。
・見学が終わって居室に入る。
身内が荷物を棚に入れていき、不足したものを売店で買いそろえてもらう。

そんな感じで初日が終わった。
詳細が分かれば随時更新していく。


関連記事Similar Posts:

カテゴリー: 頸髄損傷者の憂鬱 パーマリンク