だんじりテーマに巡行の現状紹介「西宮の祭礼」 

今は動画サイトで地車曳行(だんじりえいこう)がいっぱい観れる。ちなみに近隣は鴻池・荒牧・中筋南・西野・寺本です。今年は多分10月7日から毎週末に曳行があるはずです。
神戸新聞|阪神・北摂|だんじりテーマに巡行の現状紹介「西宮の祭礼」 
神戸新聞より
だんじりテーマに巡行の現状紹介「西宮の祭礼」 

 だんじり巡行にスポットを当てた展示「西宮の祭礼」が、兵庫県西宮市立郷土資料館(川添町)で開かれている。

 西宮市内には、夏や秋の祭礼にだんじりを引き出している神社が9カ所あり、計25台が今も使われているという。保有しているが今は引き出していない神社が4カ所、かつてだんじり巡行をしていた神社が8カ所あることも確認された。

 だんじりの担ぎ手は本来、各地域の青年団などが中心だったが、「村に若い男性が少なくなり、途絶えたケースが多い」と、展示を企画した細木ひとみさん(37)。継続している神社でも、祭礼の日を休日に替えたり、担ぎ手を氏子以外や女性にも広げたりしているところが大半だとする。

 会場には、各神社のだんじり巡行の歴史と現状を紹介する写真パネルと法被やちょうちんなどを展示。唐破風屋根の引きだんじりが多いが、担ぐ形の「太鼓」もある。福應神社(今津大東町)の舟だんじり用の幕や、公智神社(山口町)に奉納される獅子神楽道具など、特色ある資料も並ぶ。

 西宮市民でも、地域外のだんじりのことはあまり知らないという。「だんじりが神事と切り離して注目され、イベント化の傾向がある」と細木さんは指摘するが、「後世に伝えていくために、まず関心を持ってもらえれば」と話している。

 31日まで(月曜休館)。無料。10月7日に公智神社、同13、14日に名塩八幡神社の祭礼見学会がある(現地集合、申し込み不要)。同館TEL0798・33・1298

(田中真治)

(2012/08/13 09:30)

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