遺伝子組換えアルファルファ、ダイズ及びトウモロコシの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集について

パブリックコメント:意見募集中案件詳細|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

意見募集要領
別添(意見・情報の募集の対象となる第一種使用規程の承認申請案件)

以下パブリックコメント
●食品としての安全性に対する危惧
・遺伝子操作によって生まれたタンパク質等の及ぼす影響についてはクロイツフェルトヤコブ病の原因である牛のBSE問題のようにプリオンと呼ばれるある種のたんぱく質が原因とされている知見から遺伝子操作によって新たに生み出された成分がヒトにどのような影響があるのかの判断には長期間(数十年)が必要であるが、研究はそれだけの時間が経過していない急性毒性試験の範疇であって安全性が確認されたと判断できない。
・先のヒトの非加熱製剤輸入によるHIV感染の様な事態が発生してからでは対策が手遅れとなる。
・以上より食品としての認可に反対である。

●生物多様性への影響を生じる可能性
・有識者の判断は間違っている。
・除草剤に対する耐性の形質がウイルスにより他の植物に遺伝子伝播される可能性がある。なぜならそもそも遺伝子組み換えとは人工的なウイルスによる遺伝子伝播だからである。実験室で起こる事が自然界で起こらない根拠が無い。
・除草剤に対する耐性を持つという事は、これまで使用しなかった除草剤が使用される事を意味する。除草剤の使用量の増加を招く。
・耐乾性の形質は国内においては高山植物や海岸の希少種に壊滅的な打撃を与える。外来植物に加えて人工的植物までが拡がればクレソンやブラックバスのように回復不可能となる。
・以上より生物多様性への影響を生じる可能性が極めて高いから認可に反対である。

最後に日本人は福島第一原子力発電所事故から学ばなければならない。

関連記事Similar Posts:

カテゴリー: エコロジー(生態学), パブリックコメント パーマリンク