2010.02.10 太陽電池が出荷倍増

太陽光・風力発電に力を入れないとCO2削減競争の国際競争に乗り遅れる。
国が制度を整備して太陽光・風力発電のメーカーを育成しないと今世紀を乗り切れない。

朝日新聞より
太陽電池が出荷倍増 09年、買い取り制度で勢い
2010年2月10日20時37分

 太陽電池パネルのメーカーなどでつくる太陽光発電協会(東京)が10日発表した2009年の太陽電池パネルの国内出荷は出力48万キロワット分で、08年に比べ2.1倍になった。09年は1月に補助金が復活したのに加え、11月からは余った電気をそれまでの2倍で買い取る制度が始まり、普及を勢いづかせたようだ。

 09年の国内出荷のうち、住宅用が前年の2.3倍の43万キロワット分。これは約12万軒分にあたり、小型の原子力発電1基分だ。住宅用の出荷を時期ごとにみると、09年1~6月は前年同期比1.5倍だったが、7~12月が同3倍と大幅に伸びた。

 同協会は「余剰電力の買い取り価格を2倍に引き上げたのが大きい」という。昨年8月、住宅の太陽光発電で余った電気の買い取り価格が1キロワット時あたり24円から2倍の48円への引き上げが決まり、同11月から実際に始まった。

 輸出は前年比2%減の90万キロワット分。国内での引き合いが強く、輸出がやや減った。輸出先は約7割が欧州で、約2割が米国だった。

http://www.asahi.com/eco/TKY201002100397.html


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