2010.02.05 「ふげん」解体中、放射性物質漏れ 外部環境へ影響なし

また放射性物質が漏れた。「外部環境へ影響なし」だけど人体に影響はあり?

朝日新聞より
「ふげん」解体中、放射性物質漏れ 外部環境へ影響なし
2010年2月5日14時48分
http://www.asahi.com/national/update/0205/OSK201002050042.html

 日本原子力研究開発機構は5日、廃炉に向け解体中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)の原子炉建屋地下2階(放射線管理区域)で、放射性物質が付着した樹脂8.2リットルが漏れ、作業員2人の顔などにかかったと発表した。放射能量は1億8千万ベクレルで、原子炉等規制法で定められた国への法令報告基準(370万ベクレル)の約50倍。作業員は内部被曝(ひばく)などはなく、外部には漏れず周辺環境への影響はなかったという。

 同機構によると、3日午前11時10分ごろ、重水循環ポンプ熱交換器の除染作業中、放射能を帯びた金属などを取り除く装置のふたが外れ、粒状の樹脂が飛び散ったという。経済産業省の原子力安全・保安院は「拡散防止措置が取られた作業エリア内だった」として法令報告には該当しないと判断。同機構は発生から2日後に発表した。

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