取扱説明書

私の障害は頸髄損傷です

 私の頸髄損傷は脊髄の頸部(首)の5番目あたりの中心部分を損傷しています。整形外科的には「C5不全マヒ」という四肢及び体幹にマヒのある障害です。
 頸髄損傷については大阪頸髄損傷者連絡会のHPの頸髄損傷ってなぁに?を参照してください。詳しく説明されてます。

 『背骨の中央には、「脊髄」という神経の束が脳から尻尾まで通り、普段は背骨で守られていますが、交通事故・スポーツ事故・高所からの転落等での背骨の脱臼・骨折や脊髄自体の病気(腫瘍等)等により、脊髄が傷ついてしまうと「脳と体の連絡」が伝わらなくなってしまい、足を動かしたり、痛みや温度等を感じたりすることができなくなってしまうのです。つまり、【知覚⇒脊髄⇒脳中枢⇒脊髄⇒運動】というような連絡が伝わりません。「脊髄」は頭の方から、呼吸・肩・手・胸…への連絡を分担しているため、傷ついた場所から下にある神経がマヒし、脳に近いほど、障害も重くなります。『頸髄』というのは、脳に近い首の部分を通る「脊髄」のことです。また、脊髄が完全に途切れて全く動かない「完全マヒ」と、部分的に途切れて所々動かない「不全マヒ」があります。『頸髄損傷』といっても、個人差が大きく様々な症状があります。また障害者だからといってすべて介助が必要なわけではありません。わからないことは遠慮なく障害者本人に尋ねてください。』

以下は私自身の取扱説明書(オペレーションマニュアル)です。

●朝-乗車介助・朝食セット
●夜-降車介助
●座り直し、レッグ・バッグの取り付け、洗面のセット、お茶の補充
●移乗-車イス→ベッド・ベッド→車イス(PDF)
●排泄管理
●日常生活用具

●外来リハビリ

参考資料
●ベッドリモコンについて(PDF)
●トイレチェアー台について(PDF)
●車いす上での失禁した場合の対応について(PDF)
●トイレ水洗レバー(PDF)←実際はリモコンでボタンを左腕の肘で押して流しています。
●使用している洗面台(PDF)←国立別府重度障害者センターで使用していた洗面台です。
●車椅子寸法(PDF)


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