紐付きでない脱原発-大容量蓄電池で複合発電 川重神戸工場で実験開始 

日立・東芝・三菱よ原子力むらから抜け出さないと22世紀に生き残れないぞ!
神戸新聞|経済|大容量蓄電池で複合発電 川重神戸工場で実験開始 
神戸新聞より
大容量蓄電池で複合発電 川重神戸工場で実験開始 

川崎重工業神戸工場新館の複合発電システム向けに設置された大容量ニッケル水素電池「ギガセル」=神戸市中央区東川崎町3
 川崎重工業(神戸市中央区)は4月から、神戸工場(同)の新館に自社開発のニッケル水素電池「ギガセル」を設置し、発電システムの実証実験を始めた。大容量の充放電が可能で、太陽光や風力発電と組み合わせて効率的な運用方法を確かめる。

 新館は2011年8月に完成した14階建てのオフィス棟。川重が開発に力を入れる複合発電システムの試験場として活用しようと、屋上に太陽光パネル(出力20・4キロワット)と、風力発電装置(同5キロワット)を設置していた。

 太陽光や風力発電は、日射量、温度、風速によって発電量が変動する。そこでギガセルと組み合わせて、システム全体の出力を安定させる。

 ギガセルは24基をつなぎ、約50キロワット時の充放電ができるようにした。発電装置と合わせたシステム全体の出力は20キロワットに設定しており、新館の消費電力の2%をまかなう。川重は「実験を重ね、地域や発電方法などさまざまなニーズに適合するシステムを開発したい」と話している。(佐伯竜一)

(2012/04/20 08:10)

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