サピエンス琉球上陸 3万年前の航海 ー 古代妄想

3万年前は氷河期で海水面は現在より約130m低く対馬海峡はほぼ陸橋だったので東シナ海は閉じられた内海で渡海のリスクはかなり低かったはず。
プロジェクトのwebサイトでもその辺りに触れた記述が無いので金出して読むに値するとは思えない1冊。それに「日本人誕生」は違う!
キャッチーなコピーで釣るのはかえって胡散臭さを増す。

多分台湾に渡った集団が航海術=外洋船を発明して、大陸民(当時の台湾も半島だったが)が手付かずだった当時の揚子江や黄河の河口辺りの海産物を独占できたから琉球にも渡ったと考えるのが合理的だ。

以前に台湾から与那国島には流氷を渡ったと考えたが揚子江には熱帯に生息するワニや淡水イルカが生息しているので流氷は無理がありそう。

『サピエンス日本上陸 3万年前の大航海』(海部 陽介)|講談社BOOK倶楽部


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