消防庁に入れて!海自向け飛行艇50機目記念式 製造半世紀の新明和工業

海自向け飛行艇50機目記念式 製造半世紀の新明和工業:朝日新聞デジタル より

海自向け飛行艇50機目記念式 製造半世紀の新明和工業
谷田邦一
2020/2/22 14:45
 航空機メーカーの新明和工業(本社・宝塚市)が海上自衛隊向けに製造した飛行艇が通算で50機目を数え、20日、神戸市東灘区の同社甲南工場で記念式典が開かれた。

 飛行艇は飛行機と船の両方の特徴をもち、陸上だけでなく洋上でも発着できる。同社は1968年以降、PS1など3機種を製造、3代目にあたる救難飛行艇US2の7番機が同日完成しお披露目された。
 式典では五十川龍之社長が「救難だけでなく消防などの用途でも諸外国から関心をもたれている」とあいさつ。出口佳努・海上幕僚副長も「能力の高い救難艇を保有することは四面を海で囲まれた日本に必要不可」と祝辞を寄せた。
 US2の航続距離は約4700キロ。飛行艇による救難活動は日本周辺で1051回行われ1025人を救助している。(谷田邦一)

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