12/23(日)「風は生きよという」上映会 & 障害当事者等によるトークセッション@北播磨

「風は生きよという」上映会 & 障害当事者等によるトークセッション

北播磨地域での重度障害者の地域生活をテーマに、障害者支援に関心をもつ人や共感者の緩やかなネットワーク作りと、障害福祉サービスの活性化を目的に、当事者発信のイベントを企画しました。

■日 時 2018年12月23日(日) 13:00~
※ バリアフリー字幕、音声ガイド付上映です
■会 場 小野市うるおい交流館エクラ 大会議室
(兵庫県小野市中島町72番地)
■料 金 500円(介助者無料)
■定 員 100名
■主 催 北播磨「風生き」上映実行委員会
■お問合せ メール:info@npofukinotou.com / FAX:0790−47−2082

⭐︎前半は ドキュメンタリー「風は生きよという」上映会

“もしもあなたが、病気や障害のために身体を動かせなくなったとしたら、どんな人生を想像しますか? 映画が映し出したのは、ふつうの街でふつうの生活を送る人びと。特別なことといえば、呼吸するための道具・人工呼吸器を使用していることくらい。(略)…いま、呼吸器はお弁当箱(サイズ)に様変わり。散歩も旅行も買い物も、ひとり暮らしさえも可能にしてくれた。”

重度障害者といわれる呼吸器ユーザー達が、介助者(ヘルパー)や多くの人の支援を受けながら生活(一人暮らし)を営む日々を映し出しています。
北播磨は、重度障害者の「地域での自立生活」という考え方が浸透していない地域でもあります。
そこでまず、映画を通して介助者とともに地域で自立生活を営む当事者達の日常を知るきっかけとしました。

メインで出演している 1977年生まれ東京在住の海老原宏美さんは、生後1歳半で脊髄性筋萎縮症と診断を受けます。非常にアグレッシブでユニークでキュートな女性です。自立生活センター東大和で障害者の地域生活に関わる権利擁護・相談支援活動等をされており、「平成28年度 東京都女性活躍推進大賞」を受賞されました。

国の施策は「施設から地域生活へ」と舵を切っていますが、その地域生活を支える訪問系サービスの担い手が乏しく、現実は非常に厳しいものとなっています。地域生活を続けていくためには介助者の人手不足解消が喫緊の課題です。特に当地域は、県内でサービス供給量が最も低いと、第5期兵庫県障害福祉推進計画の数字にも表れています。

⭐︎後半のトークセッション

北播磨の障害当事者・家族・現役ヘルパー・事業所運営者・相談支援専門員のスピーカー達が、当事者達の思い、当地域の支援体制の現状や課題等を参加者とともに考え話し合います。

【スピーカー】
藤本あさみ(障害当事者・当イベント実行委員長)
高嶋 義之(障害当事者・社会福祉士)
宮野 秀樹(障害当事者・事業所運営)
西川由美子(当事者家族)
栗山 和久 (ベテラン介助者)
【コーディネーター】
濱垣 隆之(相談支援専門員)

⭐︎申込み方法 …メールまたはFAXにて

(電話受付はしていません)
■必要事項
メール等の件名に「12/23 申込み」と記入。お名前・日中連絡先・FAX・参加人数・車いす使用有無・介助者の有無・連絡事項等

■申込先👉福祉の相談所「ふきのとう」
■お問合せ メール:info@npofukinotou.com / FAX:0790−47−2082

主催:北はりま「風生き」上映実行委員会
協賛:社会福祉法人 日の出福祉会 ふたばの里
後援:加西市/加東市/多可町/西脇市/三木市/小野市/小野市社会福祉協議会


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