障害者差別事例-車いすでワイン試飲「拒否不当」 都内の50代男性 百貨店「過去に事故、安全優先」

賠償提訴:車いすでワイン試飲「拒否不当」 都内の50代男性 百貨店「過去に事故、安全優先」 – 毎日新聞より
賠償提訴
車いすでワイン試飲「拒否不当」 都内の50代男性 百貨店「過去に事故、安全優先」
毎日新聞2018年11月21日 東京朝刊

ワインを試飲中に渡された紙のコピーを前に「悲しく怒りを覚えた」と振り返る車いす利用者の男性=東京都世田谷区で、成田有佳撮影

 車いす利用者であることを理由にワインの試飲をやめさせられたのは、障害者差別解消法が禁じる不当な差別にあたるなどとして、手動車いすを使う東京都内の50代男性が、百貨店とテナントに170万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。百貨店側は男性側に、店内で過去に電動車いすの事故が起きたことを挙げて「客や従業員の安全確保のため」と説明し、不当な差別ではないと主張している。第1回口頭弁論は21日に開かれる。【成田有佳】

 訴状によると、男性は8月、手動車いすで西武池袋本店(東京都豊島区)地下1階の酒売り場を訪れた。ワイ…

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