制御装置の故障で運用が停止されていた「ハッブル宇宙望遠鏡」が復活して観測を再開 – GIGAZINEリンク

制御装置の故障で運用が停止されていた「ハッブル宇宙望遠鏡」が復活して観測を再開 – GIGAZINEより
2018年10月29日 12時00分 サイエンス
制御装置の故障で運用が停止されていた「ハッブル宇宙望遠鏡」が復活して観測を再開

姿勢を制御するために用いられる「ジャイロスコープ」(ジャイロ)の故障により運用が一時停止されていた宇宙の天文台「ハッブル宇宙望遠鏡」の修復作業が完了し、故障発覚からわずか20日後に観測作業が再開されたことが発表されました。

Oct. 27 Gyro Update: NASA’s Hubble Space Telescope Returns to Science | NASA
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2018/update-on-the-hubble-space-telescope-safe-mode

ハッブル宇宙望遠鏡には6台のジャイロスコープが取り付けられており、うち3台を使って機体の姿勢変化を検知するようになっています。これまでにも度重なる故障に見舞われてきたハッブル宇宙望遠鏡は、その度に予備のジャイロを使って運用を継続させてきましたが、2018年10月5日には最後の3台のジャイロのうち1台が故障したことで、ハッブル宇宙望遠鏡は自動的にスリープモード(セーフモード)に移行していました。

ハッブル宇宙望遠鏡がジャイロスコープの不具合によりスリープモードに突入してしまう – GIGAZINE

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