「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される – GIGAZINEリンク

「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される – GIGAZINEより
2018年10月30日 17時08分 メモ
「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される

「しつけ」と称して相手を叩くなどの罰を与える体罰に対する見方は厳しさを増しており、「体罰は単なる暴力である」という見方が強まっています。一方では「必要悪」という考え方も根強く残っている面もある体罰ですが、88カ国・40万人を対象にした調査からは、「体罰を禁じることで若者の暴力性が減少する」という結果が明らかにされています。

National bans on slapping children linked to less youth violence | BMJ Open
https://blogs.bmj.com/bmjopen/2018/10/15/national-bans-on-slapping-children-linked-to-less-youth-violence/

Countries that ban spanking have kids who are less violent
https://www.usatoday.com/story/life/allthemoms/2018/10/29/countries-ban-spanking-have-kids-who-less-violent/1809639002/

この調査は、イギリスの医学会雑誌「BMJ Open」において発表されたもの。全世界の88カ国を3つのパターン「学校や家庭を含む体罰の全面禁止」「学校における体罰の禁止」「体罰の禁止なし」に分類し、それぞれの国における若者の暴力性と照らし合わせることで、体罰と暴力性の関係が調査されました。

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