ヒアリ2018 成田空港でヒアリ初確認 空輸貨物の敷板から160匹

成田空港でヒアリ初確認 空輸貨物の敷板から160匹:朝日新聞デジタルより
成田空港でヒアリ初確認 空輸貨物の敷板から160匹
2018年7月31日20時19分

 千葉県は31日、成田空港に空輸された貨物から強い毒を持つ外来種のヒアリ約160匹が見つかったと発表した。国内の空港でヒアリが確認されたのは初めて。国土交通省は同日、国際線が就航する全国の30空港に注意を呼びかけた。

 千葉県によると、ヒアリが見つかったのは米ダラスの空港から7月29日に空輸された工業製品を積んだコンテナの木製敷板。生きたアリ約180匹のうち約160匹がヒアリだった。いずれも働きアリで、女王アリや卵は見つからなかったという。アリはすべて殺虫処理された。

ヒアリ2千匹以上、コンテナから発見 大阪港と岸和田:朝日新聞デジタルより
ヒアリ2千匹以上、コンテナから発見 大阪港と岸和田
吉川喬2018年6月16日21時48分

 環境省と大阪府岸和田市は16日、大阪市の大阪港と岸和田市の倉庫で、強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が2千匹以上見つかったと発表した。中国から運ばれたコンテナから発見されたという。

 環境省によると、中国・広東省の港から運ばれた金属製のコンテナが12日、大阪港に陸揚げされた。岸和田市の倉庫へ移送され、15日に作業員が開けたところ大量のヒアリを見つけた。フタを閉じて大阪港へ返送し、殺虫処理をした。

 岸和田市の倉庫では約100匹、大阪港では1900匹以上のヒアリが見つかった。岸和田市で作業員、大阪港で環境省職員がヒアリにかまれたが、健康上の支障は出ていないという。コンテナからヒアリが逃げ出している可能性もあり、見つかった周辺では殺虫餌と粘着トラップを設置している。(吉川喬)

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