「伊丹市障害福祉計画(第5期)・障害児福祉計画(第1期)素案」についての意見(パブリックコメント)の結果が公表されています

「伊丹市障害福祉計画(第5期)・障害児福祉計画(第1期)素案」についての意見(パブリックコメント)募集の結果を公表します/伊丹市ホームページより
私が提出した意見
『8 重度障がい者の地域生活の施策が不足している。
1.伊丹市営住宅のバリアフリー化の推進が必要
・車椅子を使用している障がい者が独居できるバリアフリーな居室を市営住宅を造らないと地域生活は始まらない。
2.重度障がい者の訪問看護師の費用の補助が必要
・重度障がい者だけが高額な自己負担に苦しんでいる。』
本市の考え方
『本計画は、障害福祉サービス等の円滑な実施について、その見込み量や確保のための方策を計画するものです。
 障がい者の地域生活を支えるうえで、住まいの確保は重要な課題の一つです。
 本市の市営住宅は、建設から数十年が経過しており、バリアフリー化が十分とは言えない状況であり、本市の住宅政策としましては、今後、障がい者が安心して入居できるバリアフリー化された住宅の整備について検討していきます。
 重度障がい者の訪問看護費用に対する補助についてですが、現在、本市では重症心身障害者(児)訪問看護療養費負担軽減助成金を設けて、肢体不自由の身体障害者手帳 1 級と療育手帳Aの両方を所持される障がい者(児)に対して、訪問看護利用料の一部を助成しています。
 また、他にも指定難病・小児慢性特定疾病医療費助成制度や遷延性意識障害者訪問看護利用助成事業によっても、訪問看護利用料が一部助成される制度があり、これらの制度を活用し、重度障がい者の訪問看護利用に対する支援を行っております。
 ただ、上記助成金の対象とならない重度障がい者の方においても、訪問看護を利用されている場合がありますので、そのような方たちの利用実態等を確認のうえ、検討していきます。』

『検討していきます』って要するに取り組まないということだ。
わざわざホームページの重度心身障害者医療費助成制度の説明に『保険診療であっても、訪問看護ステーションによる訪問看護については、受給者証は使えません。』という文言を追加した当事者のくせに残念だ。

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