森林総研 100年ぶり新種クマノザクラ 紀伊半島に自生

森林総研:100年ぶり新種クマノザクラ 紀伊半島に自生 – 毎日新聞より
森林総研
100年ぶり新種クマノザクラ 紀伊半島に自生
毎日新聞2018年3月13日 14時00分(最終更新 3月13日 14時07分)

 紀伊半島南部に群生しているサクラが、国内の野生種として約100年ぶりの新種と判明したと、森林総合研究所(茨城県つくば市)が13日、明らかにした。三重県熊野市、奈良県十津川村、和歌山県田辺市など、熊野川流域を中心に南北約90キロ、東西約60キロの範囲で確認された。鮮やかなピンク色の美しい花が特徴で、森林総研の勝木俊雄サクラ保全担当チーム長(50)が三重や和歌山にまたがる熊野地方にちなみ「クマノザクラ」と命名した。

 森林総研によると、ソメイヨシノのように人工交配などで生まれた栽培品種は多くあるが、国内に分布する野生種は9種しか確認されていない。(共同)

関連記事Similar Posts:

カテゴリー: エコロジー(生態学), 気になるニュース パーマリンク