2018年4月1日より大阪府の福祉医療費助成制度が変わります 頸髄損傷者の訪問看護の自己負担が減ります

大阪府の福祉医療費助成制度が変わりますより
府政だよりNO.413(平成29年10・11月合併号)

平成30年4月1日から
大阪府の福祉医療費助成制度(補助基準)が変わります

福祉医療費助成制度は、障がいのある方やひとり親家庭などの方々を対象に、医療費の自己負担の一部を助成する市町村の独自制度で、府は市町村に対して補助を行っています。助成を必要とする方々が安心して医療を受けられるよう補助基準を見直し、平成30年4月1日から対象者や対象医療、一部自己負担額を変更します。

平成30年4月1日からの変更点(太字下線部分

障がい者医療

対象者 精神障害者保健福祉手帳1級所持者(新規)
指定難病(特定疾患)受給者証所持者で障害年金(または特別児童扶養手当)1級該当者(新規)
・身体障害者手帳1・2級所持者
・重度の知的障がい者
・中度の知的障がい者で身体障害者手帳所持者
対象医療 医療保険が適用される医療
訪問看護ステーションが行う訪問看護(医療保険分)への対象拡充
精神病床への入院は助成対象外
[ただし、平成30年3月31日時点での福祉医療費助成制度対象者(法別番号90の助成対象者を除く)については、経過措置として平成33年3月31日まで引き続き助成対象となります。]
一部自己負担額
1日当たりの
負担額
一つの医療機関・訪問看護ステーション当たり入院・入院外1日500円以内
一つの医療機関等当たりの
上限日数
なし
院外調剤への
自己負担
一つの調剤薬局当たり1日500円以内
複数の医療機関等を受診した場合の月額上限額(※) 3,000円


関連記事Similar Posts:

カテゴリー: 気になるニュース, 福祉のまちづくり, 近所, 障害福祉 パーマリンク