鳥インフルエンザ2018 都内のオオタカ、高病原性鳥インフル検出 大田区の公園

都内のオオタカ、高病原性鳥インフル検出 大田区の公園:朝日新聞デジタルより
都内のオオタカ、高病原性鳥インフル検出 大田区の公園
2018年1月17日19時37分

 環境省と東京都などは17日、東京都大田区の公園で死んでいた野生のオオタカ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6)が検出されたと発表した。19日に専門家を現地に派遣し、野鳥の生息状況や、異常個体がいないかを調べる。

香川の養鶏場、鳥インフル陽性確定 今季初、殺処分開始:朝日新聞デジタルより
香川の養鶏場、鳥インフル陽性確定 今季初、殺処分開始
田中志乃2018年1月11日23時26分

鳥インフルエンザが確認された養鶏場。10日、入り口に「立入禁止」の看板が立てられた=10日、香川県さぬき市

 香川県さぬき市の養鶏場で鳥インフルエンザの疑いのある事例が発生した問題で、香川県の詳しい遺伝子検査の結果、感染力の強い高病原性(H5亜型)だったことが11日、確認された。県は、この養鶏場が飼育する肉用鶏と系列の養鶏場の計9万羽の殺処分を始めた。家畜で鳥インフルエンザが発生するのは四国では初めてで、全国的にも今季初という。

香川の養鶏場で鳥インフルか 確定なら今季、全国初
 県によると、この養鶏場にある一つの飼育棟で8日に33羽、9、10日にそれぞれ55羽の鶏が死んでおり、養鶏場が10日、県に報告した。県の簡易検査の結果、11羽中3羽で鳥インフルエンザが陽性だったが、その後の遺伝子検査で陽性か陰性か判断できず、11日に再検査していた。

 陽性が確定したことを受け、県は11日深夜から、この養鶏場の肉用鶏約5万1千羽と、系列の養鶏場で飼育されている約4万羽の殺処分を始めた。また、この養鶏場を中心に半径3キロ以内が卵や鶏の移動制限区域(9戸、約22万羽)に、3~10キロ以内が圏外への搬出制限区域(香川・徳島両県で19戸、約113万羽)になった。

 鶏が死んでいた飼育棟では、1カ月以上ブロイラーの出荷はしていないという。国の基準では、死ぬ鶏の数が通常の倍になると家畜保健衛生所に報告することになっている。この養鶏場では1棟に約6千羽いる肉用鶏のうち、ふだんは10羽ほどが自然死していたという。(田中志乃)

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