障害者スポーツ パラ専用体育館、来年5月完成 体育館からの車椅子排除につながる恐れがある

障害者スポーツ:パラ専用体育館、来年5月完成 – 毎日新聞より
障害者スポーツ
パラ専用体育館、来年5月完成
毎日新聞2017年12月20日 17時42分(最終更新 12月20日 17時42分)

 日本財団パラリンピックサポートセンターは20日、障害者によるパラスポーツ専用の体育館「日本財団パラアリーナ」を東京都品川区の臨海副都心地区に建設することを発表し、起工式を行った。建設費は約7億9000万円で、来年5月末の完成を予定している。

 体育館で行う車いすラグビー、車いすバスケットボールは、床を傷つけるなどの理由や、施設のバリアフリーの問題で、日常的な練習場所が少なかった。2020年東京パラリンピックに向けた強化の拠点としても期待され、普及や啓発イベントにも使用する。

 起工式に出席した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は「体育館ができる意義は大変大きい。東京の真ん中に、いい場所を提供していただいた」と話し、車いすラグビー日本代表の島川慎一選手は「長年、練習場所の確保に苦労していた。練習環境が整ってうれしい」と笑みを浮かべた。

 体育館はお台場にある「船の科学館」の敷地を活用して建設される。(共同)

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