つくば駅 「クレオ」専門店全8店、営業継続断念 閉鎖へ

つくば駅:「クレオ」専門店全8店、営業継続断念 閉鎖へ – 毎日新聞より
つくば駅
「クレオ」専門店全8店、営業継続断念 閉鎖へ
毎日新聞2017年12月20日 10時05分(最終更新 12月20日 10時05分)

 つくばエクスプレス(TX)つくば駅前の商業施設「クレオ」(茨城県つくば市吾妻1)に入居する専門店全8店が来年1月末で閉店することが、ホームページで公表された。クレオに入居していた西武筑波店は今年2月末で閉店。営業中のイオンつくば駅前店も来年2月末までの撤退が決まっており、これで施設全体が閉鎖される。つくば市は中心部の空洞化に歯止めをかけるため、市によるクレオの取得も含めて対応を検討している。

 クレオを運営する筑波都市整備(同市)によると、専門店は書店や衣料店などが2階中央部で営業しているが、イオン撤退後は専門店のみになるため、全店が営業継続を断念したという。隣接する同社の商業施設「キュート」と「モグ」は営業を続ける。同社は「後継テナントを探す方針に変更はない」としている。

 一方、つくば市の五十嵐立青市長は12月定例市議会一般質問で、クレオが第三者に売却された場合の街づくりへの影響を考え、「公共施設を導入することも検討している」と答弁。施設全体か一部の購入も視野に入れていることを明らかにしている。【大場あい】


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