加計学園 市民団体「研究施設にバイオハザードのリスク」 可能性のある事故は必ず起こる=マーフィーの法則

加計学園:市民団体「研究施設にバイオハザードのリスク」 – 毎日新聞より
加計学園
市民団体「研究施設にバイオハザードのリスク」
毎日新聞2017年8月23日 21時54分(最終更新 8月23日 21時54分)

学園「実験室は施設の基準を満たして計画」と反論
 愛媛県今治市の市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表は23日、国会内で開かれた民進党の会合で、学校法人「加計学園」(岡山市)が建設中の獣医学部の研究施設について「高度なウイルス研究を行うための十分な機能がなく、バイオハザード(生物災害)のリスクがある」と指摘した。

 危険な細菌やウイルスなど病原体を取り扱う施設は、危険性に応じたバイオセーフティーレベル(BSL)に応じて運営する必要がある。学園は同日、報道各社に書面で「実験室は(危険度が2番目に高い)BSL3の病原体を取り扱う施設の基準を満たして計画している」と反論した。

 黒川氏によると、建築関係者から内部告発があったとして、獣医学部の建物の図面を公表した。図面を分析した専門家は「お粗末な実験設備の仕様で、生物災害が100%起きる」と危険性を説明したという。(共同)

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