神戸空港運営権「規制が緩まり、発着枠が増えることを前提に」190億円台前半を提示 関西エアが案

神戸空港運営権、190億円台前半を提示 関西エアが案:朝日新聞デジタルより
神戸空港運営権、190億円台前半を提示 関西エアが案
2017年6月30日14時27分

 神戸空港の運営権売却を巡り、関西、大阪(伊丹)の両空港を運営する関西エアポート陣営は30日午前、神戸市に運営案を提出した。運営権の対価については公表されていないが、関係者によると、同陣営は190億円台前半の金額を示したという。

 神戸空港は神戸市が所有・運営する。市は42年間の運営権の最低価格を176億7千万円と設定。入札の条件に関西3空港の一体運営を挙げ、企業からのアイデアを求めていた。関西エアポートは、出資者のオリックスなどとともに、入札に名乗りを上げている唯一の陣営だ。

 神戸空港には現在、神戸市や兵庫県、大阪府、国土交通省などとの合意に基づき、国内線で1日30往復といった規制がある。同陣営は、規制が緩まり、発着枠が増えることを前提に、市が設定した最低価格を上回る金額を示した模様だ。

 今後、神戸市の審査などを経て、民間企業による神戸空港の運営は来年4月から始まる予定だ。

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