元文科省局長、学長再就職の届け出せず 国家公務員法違反

元文科省局長、学長再就職の届け出せず 「失念した」:朝日新聞デジタルより
元文科省局長、学長再就職の届け出せず 「失念した」
2017年3月8日16時55分
 元文部科学省生涯学習政策局長の合田隆史氏が2014年に尚絅(しょうけい)学院大学(宮城県名取市)の学長に就いた際、国家公務員法で義務づけられた再就職の届け出をしていなかったことがわかった。合田氏は文科省の調査に対し、「失念していた」と答え、今月1日になって届け出た。8日の衆院文科委員会で、民進党の笠浩史氏の質問に同省が明らかにした。

 合田氏は13年7月に同省を退職し、翌14年4月から尚絅学院大の学長に就いた。国家公務員法は、管理職だった職員が民間企業や団体に再就職した場合、離職後2年間は内閣人事局への届け出を義務づけ、違反すれば「10万円以下の過料に処する」と規定している。松野博一文科相は文科委で「しっかりと調査、確認をして対応を検討したい」と述べた。文科省は、合田氏の学長就任に際して不適切なあっせんがなかったかについても調べる。

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