Twitterが新極右のアカウントを凍結&何十万ものボットが大統領選でツイートしまくっていたことが発覚 – GIGAZINEより

Twitterが新極右のアカウントを凍結&何十万ものボットが大統領選でツイートしまくっていたことが発覚 – GIGAZINEより
2016年11月17日 20時00分00秒
Twitterが新極右のアカウントを凍結&何十万ものボットが大統領選でツイートしまくっていたことが発覚

By Andre Pan

Twitterが同サービス上にはびこる「嫌がらせ行為」に対してミュート機能や報告システムに変更を加えた同日に、アメリカのインターネット発の新しい右翼「オルタナ右翼」のアカウントを閉鎖していたことが発覚しました。また、大統領選挙で40万ものボットが選挙に関するツイートを行い、そのうちの75%がトランプ氏を支持する内容をツイートしていたことも判明しています。

Twitter suspends alt-right accounts
http://www.usatoday.com/story/tech/news/2016/11/15/twitter-suspends-alt-right-accounts/93943194/

保守系とされるウェブメディアや掲示板、SNSなどにおける議論から育ったオルタナ右翼は、アメリカのネトウヨ(ネット右翼)という位置づけの政治思想グループのこと。このオルタナ右翼の名付け親であり、代表的論客であるのがリチャード・B・スペンサーという人物で、以前には「黒人、アジア人、ヒスパニック、ユダヤ教信者はアメリカから出ていって欲しい」という旨の発言をしたことがあります。

アメリカの新聞・USA Todayが報じたところによれば、Twitterがスペンサー氏の公式アカウント「@RichardBSpencer」を、嫌がらせ行為に対する対策を発表した同日に凍結していたとのこと。また、スペンサー氏だけでなく、オルタナ右翼に関する多数のアカウントを凍結したと報じられました。

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