マザーコンプレックスを定義する

マザーコンプレックス(マザコン) – Wikipediaでも腑に落ちる定義が見当たらないので自分で定義する。 

男性が結婚して配偶者の女性からの愛情・関心(母性)を独占していたとしても、子どもが出来た時、多くは配偶者の女性と共同して子供を養育する父性に成長するが、何らかの原因で母性に関するコンプレックスを持ち続け母親からの母性の代償として配偶者の女性に母性を求めて(期待して)いるため、自立した個人としての父性が獲得できずに疎外感を持ち、他の女性からの愛情・関心(母性)の独占を求める状態と定義する。

マザーコンプレックスの男性の典型的事例や依存症との違いとか

  • 女性と結婚(交際)している男性が、女性が妊娠・出産した時に女性がこれまで自分(男性)に集中(独占)していた愛情・関心が子どもにも向けられていくことに疎外感を感じて他の女性に愛情・関心を求める(浮気・不倫)行為を行うこと。
    具体的事例は芸能記事からでも多数見つかる。つい先日のタレントの不倫騒動など、配偶者と子供がいる男性が子供のいない独身女性と交際することが典型的だ。
  • 他で使われている「マザーコンプレックス」=母親依存症は依存性パーソナリティ障害(Dependent personality disorder,DPD)であって、母親への心理的依存が強く、何事も一人ではできないという広範で持続的な様式を持つパーソナリティ障害である。母親による過干渉(=父親の育児・養育放棄)により青年期に精神的離乳が障害されることが原因。

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