シャッター通りにご当地怪獣 尼崎の商店街、グッズ好調

シャッター通りにご当地怪獣 尼崎の商店街、グッズ好調:朝日新聞デジタルより
シャッター通りにご当地怪獣 尼崎の商店街、グッズ好調
宮武努2016年6月15日18時37分
 にぎわいを失って久しい兵庫県尼崎市の商店街「三和市場」に、ご当地怪獣が誕生した。ブロマイドやフィギュアを発売すると、怪獣ファンも注目する存在に。商店主らの目標は怪獣の特撮映画撮影だ。

 怪獣の名は「ガサキングα(アルファ)」。シャッターが下りた店が並ぶ三和市場の地下で古代人に冷凍保存されたまま眠っていたが、数万年ぶりに目覚め、シャッターを蹴破って暴れ始めたという設定だ。戦闘時にアーマー(装甲)を着用し「アマガサキングα」に変身する。

 阪神尼崎駅近くの三和市場はかつて50軒以上の店が軒を並べてにぎわったが、阪神・淡路大震災後に閉店が相次ぎ、今では8割近くが空き店舗だ。

 活気を取り戻そうと、怪獣マニアの精肉店主、森谷寿さん(63)らが3年前から空き店舗で、ゴジラなどの怪獣グッズを販売し、映画監督らに語ってもらう催しを開いてきた。

関連記事Similar Posts:

カテゴリー: 気になるニュース, 近所 パーマリンク