日本が元凶-ケニア 象牙105トン焼却…8000頭分、過去最大規模

ケニア:象牙105トン焼却…8000頭分、過去最大規模 – 毎日新聞より
ケニア
象牙105トン焼却…8000頭分、過去最大規模

毎日新聞2016年5月1日 18時46分(最終更新 5月1日 18時54分)

30日、ケニアの首都ナイロビの国立公園で、焼却処分される象牙=共同

 ケニア政府は4月30日、象牙の取引を認めない姿勢を鮮明にするため、密猟者などから押収した象牙約105トンを首都ナイロビの国立公園で焼却処分した。象牙の処分量としては世界でも過去最大の規模で、ゾウ約8000頭分に相当するという。

 ケニヤッタ大統領が11ある象牙の山の一つに火を付けた後、ケニア野生生物公社の職員らが次々と他の山に火を付けた。

 ケニヤッタ氏はその後の演説で、象牙の全取引を禁止するよう今秋のワシントン条約締約国会議で訴える考えを改めて表明した。国内在庫の取引を認めている日本などへの圧力が強まりそうだ。(共同)

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