「ハッピーバースデートゥーユー」はパブリックドメイン、過去の著作権料は返還されることに

「ハッピーバースデートゥーユー」はパブリックドメイン、過去の著作権料は返還されることに – GIGAZINEより
2016年02月19日 07時00分00秒
「ハッピーバースデートゥーユー」はパブリックドメイン、過去の著作権料は返還されることに

by Janine

誕生日を祝う歌「Happy Birthday to You」について、2015年9月にワーナー・チャペル・ミュージックへの著作権帰属は認められないという判決が下りましたが、ワーナーは過去に受け取った「著作権料」を返還することになりそうです。

“Happy Birthday” is public domain, former owner Warner/Chapell to pay $14M | Ars Technica
http://arstechnica.com/tech-policy/2016/02/happy-birthday-is-public-domain-former-owner-warnerchapell-to-pay-14m/

「Happy Birthday to You」を巡り、映画製作者のジェニファー・ネルソン氏が著作権料徴収に応じず、著作権保有を主張するワーナー・チャペル・ミュージックを訴えていた裁判で、ジョージ・キング判事は2015年9月、ワーナーの主張を退けました。このとき、キング判事は私見として、この歌のもとになった19世紀の童謡「Good Morning to You」にしても、そもそも作者だとされるパティ・ヒルが書いたのかどうかと疑問を呈していました。

ネルソン氏、ワーナー、双方の弁護士は判決について2015年12月に基本合意。その内容が2ヶ月経過して明かされ、ワーナーはこれまでに得た著作権料1400万ドル(約16億円)をワーナーが返還する予定であることがわかりました。

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