口約束-中間貯蔵施設「福井県外で」 関電、5年後めどに決定

中間貯蔵施設「福井県外で」 関電、5年後めどに決定:朝日新聞デジタルより
中間貯蔵施設「福井県外で」 関電、5年後めどに決定
2015年11月21日10時04分
 関西電力は20日、福井県内で運転する原発の使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、2020年ごろに福井県外で建設場所を決めるとの計画を発表した。30年ごろの操業をめざす。西川一誠知事から原発再稼働の際の条件として求められていたが、具体的な場所のめどはないという。

 豊松秀己副社長が福井県庁を訪れ、杉本達治副知事に伝えた。建設予定地について、県庁で開いた会見で「今申し上げられるような場所はない」と説明した。「5年後の計画地点確定は難しいが、早くできるように努力する」とも話した。

 関電は福井県の高浜原発3、4号機の再稼働をめざしている。西川知事は地元同意の条件として、中間貯蔵施設を福井県外につくる時期や道筋の目標を示すよう、関電に求めていた。

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