論外-議員の育休は…地方議会で論争 「時代錯誤」を創作劇に

そもそも議員報酬は労働の対価ではない。
議員報酬は議員活動によって労働の機会が制限されるのを補填するための費用。
育休は社会的存在である子供の育児によって労働の機会が制限されるのを補填する費用だ。公務員などは、その間の労働力は期間雇用で補われているのでわかりやすい。
選挙によって選出された議員が育休で議員活動が制限されるなら議員の職を辞して、補欠選挙で他の者を選出するのが筋で、辞めた後で所得や資産が無いのなら生活保護費を請求すべきだ。

議員よ!思い上がるな!!

産休・育休「町村議会にも規定を」 有村女性活躍相、議長会長に要請 – ニュース – アピタル(医療・健康) 

産休・育休「町村議会にも規定を」 有村女性活躍相、議長会長に要請
2015年5月15日
 有村治子女性活躍相は14日、全国町村議会議長会の蓬(よもぎ)清二会長を訪ね、各地の議会が参考とする同議長会の標準規則に、女性議員が出産などで議会を休むことを認める規定を設けるよう要請した。産休や育休を取りやすくし、女性議員を増やす狙いだ。

 安倍政権は政治分野での女性参加の拡大を掲げる。ただ市区町村議会で議員の産休、育休取得について規定している議会はまだ少ないとされる。内閣府によると、全国の町村議会議員に占める女性の割合は8・7%(2013年12月時点)。市区議会や都道府県議会も1割前後だ。有村大臣は「議会活性化の意味からも、女性の議員が妊娠・出産をしてその経験を町や村に返していくことができるようご考慮いただければありがたい」と要望した。

 同議長会は、標準議会会議規則に産休による議員の欠席を認める規定を盛り込むことを議論しており、近く規則を改正する見通し。その後、各町村議会に規定改正を呼びかけていく。

(朝日新聞 2015年5月15日掲載)

議員の育休は…地方議会で論争 「時代錯誤」を創作劇に:朝日新聞デジタルより
議員の育休は…地方議会で論争 「時代錯誤」を創作劇に
三島あずさ2015年10月28日03時44分
「紙ノ旗」の稽古。ブログが問題視された議員役(手を挙げている女性)と、その他の議員役の間で、緊迫感のあるやりとりが続く=東京都大田区
 議員は育児を理由に議会を休めるのか――。このテーマについて書いた新人女性議員のブログが発端となり、地方議会で実際に起きた議論をモチーフにした演劇が11月4~8日、東京都内で上演される。作品を書くために演出家が初めて議会を訪れると、目の前で繰り広げられたのはどこかちぐはぐなやりとり。その違和感が表現されている。

 作品は「紙ノ旗」。演出家の内藤裕子さん(40)が書き下ろし、演劇集団「green flowers」が演じる。

 題材に選んだのは、埼玉県越谷市議会での議論。友人の夫が同市の市議で、9月に傍聴した。議会を欠席できる理由を示した会議規則に「出産」を盛り込むにあたり、さらに「育児」も加えるかどうかをめぐって議論になっていた。

 地方議員は、議長に届け出れば家族の看護や介護などでも休むことはできる。ただ、多くの議会ではこれまで、規則に明記された欠席理由は「事故」のみで、出産も「事故」扱いだった。「女性の活躍」を掲げる内閣府の呼びかけで今年、「出産」を加える動きは広がったが、「育児」や「介護」まで盛り込んでいる議会は、東京都千代田区や調布市、埼玉県川越市や狭山市など少数だ。

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