標準化-高齢者向け住宅に31kWの太陽光パネル、蓄電池併設で災害に対応

高齢者向け住宅に31kWの太陽光パネル、蓄電池併設で災害に対応 – メガソーラー – 日経テクノロジーオンラインより
高齢者向け住宅に31kWの太陽光パネル、蓄電池併設で災害に対応
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所2015/08/25 19:22

竣工した減災型・サービス付き高齢者向け住宅「芝さくら」(出所:群馬セキスイハイム)
[クリックすると拡大した画像が開きます] 屋根上に設置した31kWの太陽光パネル(出所:群馬セキスイハイム)
[クリックすると拡大した画像が開きます]  群馬セキスイハイム(前橋市)は8月25日、群馬県玉村町に大容量の太陽光発電と蓄電池を備えた高齢者向け住宅を竣工したと発表した。減災型・サービス付き高齢者向け住宅「ハーベストメント」の県内第1号となる「芝さくら」で、2階建て延床面積907.19m2、住戸数23に食堂、厨房、浴室などからなる。

 平らの屋根に出力31kWの太陽光パネルを設置し、定置型大容量Liイオン蓄電池「e-Pocket(イーポケット)」(7.2kWh)を導入した。平常時は、固定価格買取制度(FIT)を活用することで売電収入を確保し、系統電力が停電した場合には、太陽光発電システムを自立運転に切り替えることで、非常用コンセントに電力を供給できる。

 事業主は、ほっとプランニング(群馬県玉村町)となる。サービス付き高齢者向け住宅に加え、居宅介護支援・通所介護(デイサービス)・訪問介護の各事業所が併設されている。また、地域交流サロン「ほっと茶屋」を併設し、地域親交の場も提供するという。入居開始は2015年9月になる。

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