火口周辺警報の蔵王山、噴火とらえる機器故障 4日から

火口周辺警報の蔵王山、噴火とらえる機器故障 4日から:朝日新聞デジタルより
火口周辺警報の蔵王山、噴火とらえる機器故障 4日から
2015年4月15日17時58分
 小規模な噴火の恐れがあるとして13日に火口周辺警報が出された蔵王山(宮城・山形県境、1841メートル)で、噴火をとらえる空振計が4日から故障していたことが分かった。仙台管区気象台は「早期に機器を交換する」としている。

蔵王山で小規模な噴火の可能性 気象庁が火口周辺警報
 空振計は噴火に伴う空気の振動をとらえる観測機器。2010年9月から火口の南西約5キロに設置されている。4日以降、正常な状態より振幅が極端に小さいデータが届いていることが6日に分かり、振動をとらえるセンサーの故障を気象台職員が13日に確認した。

 気象台は「地震計や傾斜計、遠望カメラなど複数の機器で観測しており、空振計の故障で観測に致命的な問題があるということではない」と説明している。

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