関電と原電、3基の廃炉を正式決定 福井県に説明

関電と原電、3基の廃炉を正式決定 福井県に説明:朝日新聞デジタルより 
関電と原電、3基の廃炉を正式決定 福井県に説明
2015年3月17日20時26分
 関西電力と日本原子力発電(原電)は17日、運転開始から40年を超えて古くなった原発3基の廃炉を決めた。東京電力福島第一原発事故後、原発の運転期間を「原則40年」とする新基準を定めてから、初めての廃炉となる。九州、中国電力は18日に老朽化した2基の廃炉を決める予定だ。

 廃炉を決めたのは、関電の美浜1、2号機(福井県美浜町)、原電の敦賀1号機(同県敦賀市)。九電は玄海1号機(佐賀県玄海町)、中国電は島根1号機(松江市)を廃炉にする。これで、国内の原発はいまの48基から43基に減る。

 関電の八木誠社長と原電の浜田康男社長は17日、福井県の西川一誠知事を訪ね、廃炉を決めたことを説明し、理解を求めた。これに対し、西川知事は「安全確保が何より重要。立地地域の振興なども運転中と同様に取り組んで頂く必要がある」などと注文した。

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