陸自配備反対!-沖縄・与那国、陸自配備への賛否問う住民投票

標的になるだけだ。
沖縄・与那国、陸自配備への賛否問う住民投票 22日に:朝日新聞デジタルより 
沖縄・与那国、陸自配備への賛否問う住民投票 22日に
泗水康信
2015年2月20日19時50分
 日本最西端の沖縄県与那国町(与那国島)で22日、国が予定する陸上自衛隊の部隊配備について賛否を問う住民投票がある。南西諸島の防衛強化の一環だが、町民の賛否は二分している。中学生以上が投票でき、幅広い年齢層が参加して島の意思が示されることになる。

 那覇市から約500キロ。与那国空港に降り立つと、「応援します。部隊配置」という横断幕と、「自衛隊基地断固反対」と書かれたのぼりが目に入る。賛成、反対両派ともチラシを配ったり集会を開いたりして、投票を呼びかける。

 自動車整備工場で働く与那原繁さん(52)は昨秋の騒動を忘れない。台湾からボートで来たという男が島に現れたが、広島県警が指名手配中の容疑者とわかり、逮捕された。「工作船だったらどうするのか。国境に自衛隊を置くのは国防を考えれば当たり前だ」。与那原さんらは2007年、与那国防衛協会をつくり、自衛隊の誘致活動を続けてきた。

 戦後、約110キロ先の台湾との密貿易で栄え、1万2千人いたとされる島の人口は、今は約1500人。配備に賛成する外間守吉(ほかましゅきち)町長(65)は「自衛隊と家族で人口が増える。活性化にはそれしかない」という。

 一方で、民宿経営の狩野史江さん(54)は「島民や島外の人が求めるのは与那国らしい自然の豊かさで、騒々しさではない。基地ができればテロの標的にもなりうる」と懸念する。

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