兵庫県議会の政務活動費、2400万円返還求め提訴

兵庫県議会の政務活動費、2400万円返還求め提訴:朝日新聞デジタルより 
兵庫県議会の政務活動費、2400万円返還求め提訴
2014年12月10日21時05分
 兵庫県議会の政務活動費をめぐり、2011~13年度に計約2400万円が違法に使われたとして、県内の市民オンブズマン3団体のメンバーが10日、井戸敏三知事を相手取り、支出した県議や元県議計8人に返還させるよう求める住民訴訟を神戸地裁に起こした。

 訴状などによると8人は現職6人、元職2人で、1人あたり1カ月50万円の政活費の交付を受けた。そのうち、後援会・選挙事務所の人件費など自身の政治活動に充てた▽報告書に領収証を添付しなかったり、領収証の金額を加筆したりした▽支払先の会社が実在しない――などの不当な支出がそれぞれ760万~12万円あったと主張している。

 中でも760万円の支出については、すべて切手代で、県議自身が社長を務める会社に支払われたと指摘。会社が計98万円の手数料収入を得ているとして、「私財の蓄財にあたり違法」と訴えている。辞職した野々村竜太郎元県議は政活費全額約1800万円を返還しており、請求の対象にしていない。

 県議会事務局は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。

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