コンテンツビジネスの将来は 知的財産シンポジウム開催

権利(著作権等)の整備を日本と海外で行えばそれだけでよい。
国家や企業の介入を阻止できれば将来は明るい。
大手メディアに依存・制約されない時代が来るぞ!

コンテンツビジネスの将来は 知的財産シンポジウム開催:朝日新聞デジタルより 
コンテンツビジネスの将来は 知的財産シンポジウム開催
2014年11月27日21時26分
全体パネルディスカッションでは活発な意見交換が行われた=27日、東京都千代田区外神田4丁目、関口聡撮影

 デジタル時代の知的財産のあり方を考えるシンポジウム「IP2・0」(角川アスキー総合研究所主催、朝日新聞など共催)が27日、東京・秋葉原で開かれた。KADOKAWA・DWANGOの川上量生会長、同相談役でKADOKAWA会長の角川歴彦さんらが集い、コンテンツビジネスの将来などについて語り合った。

 国境のないデジタル社会で、日本のコンテンツ(情報の中身や作品)がハリウッドの大作などに対抗するにはどうしたらいいのか。角川氏は「ハリウッドは創作者たちが話し合ってコンテンツをつくる集団主義。日本人はそれができない代わりに、隙間を縫って世界に存在感を発揮することができる」との考えを示した。川上氏も「日本人は個人のパフォーマンスで勝負すべきだ。個人のパワーが最大限になるような制度設計が必要」と述べた。

 米マサチューセッツ工科大の伊藤穣一メディアラボ所長は基調講演で、望ましい知的財産保護の仕組みについて語った。「日本でコンテンツビジネスをやってきた企業はもともとインターネットにふさわしい共有文化を持っている」と指摘。その上で、「アメリカの形に振り回されず、日本の文化から著作権保護のやり方を考え、法律にあてはめてはどうか」と話した。

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