川内原発、再稼働同意に向け大詰め 住民説明会始まる

川内原発、再稼働同意に向け大詰め 住民説明会始まる:朝日新聞デジタルより 
川内原発、再稼働同意に向け大詰め 住民説明会始まる
中島健、田中啓介
2014年10月9日22時51分
説明会に出席した住民ら=9日夜、鹿児島県薩摩川内市、長沢幹城撮影
 九州電力川内原発に対する原子力規制委員会の審査結果についての住民説明会が9日、原発がある鹿児島県薩摩川内市を皮切りに始まった。県と地元市町の共催で、15日まで原発30キロ圏の計5カ所で開く。伊藤祐一郎知事は説明会での参加者の理解度を再稼働の同意の判断材料の一つと位置づけており、説明会を機に同意判断に向けた動きが本格化した。

 住民1100人余が参加したこの日の説明会では、規制委の事務局を務める原子力規制庁の安全規制管理官が先月決定した審査書について、地震や津波、火山噴火などへの九電の安全対策が新規制基準を満たすと判断した理由などを述べた。伊藤知事も出席した。住民からは「重大事故対策が有効か、事業者と異なる角度からのチェックがされていないのではないか」といった質問が出た。

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