関電、節電数値目標は回避へ 原発ゼロでも今夏余力3%

原発ゼロの夏!
関電、節電数値目標は回避へ 原発ゼロでも今夏余力3%:朝日新聞デジタルより 
関電、節電数値目標は回避へ 原発ゼロでも今夏余力3%
高木真也
2014年4月17日07時43分
この夏、関電は「原発ゼロ」でも余力を確保
Ads by Google  関西電力は、今夏の電力の供給余力について、最低限必要な3%を確保する計画を固めた。17日、経済産業省の検証委員会に報告する。初めて「原発ゼロ」の夏を迎える見込みの関電だが、2年前にあった国による数値目標つきの節電要請は避けられそうだ。

 関電管内は、昨年9月に大飯原発3、4号機(出力計236万キロワット)が定期点検で止まり、今夏の再稼働は厳しい。

 これを補うため、最新鋭火力の姫路第二発電所の稼働を進める。運転中の1~4号機(夏場の出力計172万キロワット)に加え、5月に試運転を始める5号機(同43万キロワット)も夏の計画に織り込む。古くなって廃止した火力を差し引いても、昨夏より計約170万キロワットの供給力を積み増せる。

関連記事Similar Posts:

カテゴリー: 原子力はパンドラの箱, 気になるニュース パーマリンク