頸髄損傷者のリハビリテーションを考えるシンポジウム

頸髄損傷者のリハビリテーションを考えるシンポジウム
2008.03.08 誰のためのシンポジウムか???

 3/8(土)に「頸髄損傷者のリハビリテーションを考えるシンポジウム」@別府市ビーコンプラザが開催されちゃった。
 頸髄損傷者のリハビリ考えるシンポ-大分合同新聞

 シンポジウムがあるのは1月発行のセンターだよりに案内が載っていたので知っていたけど、土曜の午後は体育館を借りて車椅子の自走の練習をしていたし10:00~16:00の開催で昼食をはさむと介助を頼むか、昼に戻って午後からまた出かけるとかしないといけないので参加は難しいかなと思ってた。で、2/28に3月の体育館を借りようとしたところ3/1~3/16は体育館の耐震改修工事の都合で使用不可になるという。なら、せっかくだからシンポジウムに参加しようと思って申し出ると「これは利用者(頸髄損傷者)対象でない」とのたまう。微妙にイラっとしつつ、参加したいというと「もう締め切った」という。
 締め切られたものをどうのこうの言うのも大人気ないと思って、参加する人にビデオに録ったら見せて欲しいと頼むと「録るかどうか決めてない」と言う。主催者が記録を録らずに誰がここでも少しイラっとしつつ、まぁ国立の施設が主催する催しだから内容はいずれネットとかに公開されるかなと思いつつ、翌日の新聞に載った記事を読んでいた。
この掲示板の2008.03.8辺りの書き込みRSネット掲示板@Rihabilitation Sport Net
(2008.03.30)

 頸髄損傷者(当事者)が対象でない「頸髄損傷者のリハビリテーション」なんてあなたがたが1000年かかって考えても解んないでしょうね。
 このシンポジウムの狙いは障害者自立支援法が施行されて以降、利用者が減り続けているので利用者獲得の一発逆転を狙っての策だったんだが肝心の当事者が置いてきぼりなので何の効果も無かった。(2009.08.16)

 

 

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