線路が5本ある踏切、渡りきれず…高齢女性はねられ死亡

線路が5本ある踏切、渡りきれず…高齢女性はねられ死亡:朝日新聞デジタルより 
線路が5本ある踏切、渡りきれず…高齢女性はねられ死亡
2014年2月7日10時38分
 6日午後7時半ごろ、東京都足立区千住東の東武伊勢崎線(スカイツリーライン)牛田―北千住間の幅約23メートルの踏切で、自転車を押して歩いて渡っていた高齢の女性が、急行電車(10両編成)にはねられた。女性は救急搬送されたが、死亡が確認された。

 警視庁千住署によると、女性は70代とみられる。踏切には線路が5本あり、女性は南側から北側へ移動していた。警報機が鳴って遮断器が下りた後も、自転車につかまるようにして歩いていたが、最後の線路ではねられたという。

 踏切には非常ボタンが設置され、目撃者もいたが、間に合わなかったという。電車の運転士は「女性が右から左に歩くのを確認したが止まりきれなかった」と話しているという。

 踏切の北側で事故を見た人は「女性は歩くのがつらそうで、体重を乗せながら自転車を押していた」と話していた。

 東武鉄道によると、同線は約2時間後に全線で運転を再開した。上下62本が運休するなど約3万人に影響が出た。


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